琳空館セミナリウム7月回のお知らせ

ある特定のテーマを設けて少人数で意見を交わし合う「ゼミ」という双方向的な学びの形式があります。この「ゼミ」という言葉は、独語でいう「ゼミナール」の略で、英語でいうなら「セミナー」です。

ゼミナールもセミナーも「seminar」と表記しますが、その語源となるのは、ラテン語の「セミナリウム(seminarium)」という言葉で、それは「苗床(なえどこ)」という意味になるようです。

琳空館(りんくうかん)という苗床(セミナリウム)に、仏教のタネを蒔いて、それを育てて苗をつくり、それがやがては、美しい花を咲かせたり、豊かな果実をつけたり、黄金のような稲穂を実らせたり、そうなる未来を、心から希望いたします。

令和3年度 琳空館セミナリウム
いま正信偈を読み解く

-なにをどう願い信じるか?-
第1回  5月6日(木)
第2回  6月3日(木)or 10日

第3回  7月1日(木)or 8日(木)
第4回  8月5日(木)
第5回  9月2日(木)

第6回 10月7日(木)

令和3年度の『琳空館セミナリウム』では、浄土真宗で最も親しまれている仏典「正信偈(しょうしんげ)」を題材として、仏教の基礎的知識から見直した「浄土真宗」のお話をさせていただいております。

日頃より仏教に親しまれている方も、あまり馴染みのない方も、ちょっとした興味や関心さえあれば、生きるヒントが得られる機会になると思います。ちょっとでもその内容を知ることで、正信偈のお勤めが10倍も100倍も(那由多倍も、無限倍も!)充実したものになることを、慶集寺住職がお約束します。

3年間で全18回の開催を予定している連続法座ですが、タイミングのよいときに1回だけお試しでご参加いただいても、大丈夫です。 

次回日時:7月 1日(木)or 8日
夜7時 開場
   7時半より 9時半頃まで
お勤め:正信偈

経本をお配りしますので、各自お数珠をお持ちください。
講話・進行:

慶集寺住職  河上朋弘
参加費:

1000円 + お賽銭
休憩時間にお茶とお菓子のご用意がございます。

第3回目のテーマは 「 四諦八正道・明らかに見てあきらめてあきらめない。 」です。

「諦(たい)」の一文字は、仏教では「真理」という意味を表します。「諦(あきら)める」とも読める一文字は、「明らかに見る」ということです。あるがままを「諦める」ことは、人生を「諦めない」ということにもなります。仏教の「真理」が何を伝えようとしているのかを探るところから、「正しく信じる偈」に取り組み始めましょう。

琳空館セミナリウムは、各回10名様までの予約制とさせていただいております。 7月は1日か8日のどちらかの回をご指定の上、あらかじめメール・電話・メッセージなどで、ご参加の希望をお知らせください。

 お申し込みフォーム 

どなたさまもお誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

開始前や休憩中に、琳空館2階ギャラリー『アミタ・パネルインスタレーション展』もご覧いただけます。

これまでの琳空館セミナリウムの講話録は『いま正信偈を読み解く』のページにて公開しておりますので、ぜひご一読くださいませ!